なまけもの日記

人生のメモ帳

狭い世界

飯塚の人は後処置が大変ですね。保険が全額もらえることをお祈りしております。


本日は法事、和尚さんが帰った後が本当の始まりです。
周りはほとんど60歳以上の方々、若い人は私を入れて3人(学生は1人)、いつもの調子でいつものペースで話をしながら呑んでいました。初めは「遠慮せずに呑め」と言われましたが、後半は「お前やっぱり強いな」と言われました。どうしたらいいのですか?どうすることもできません。
ただ一言言えるのは、C3の呑み会は紳士的で利己的で日本酒がうまいということです。社会人の方の酒の席での気配りはとても参考になります。ただし普段の呑み会では実践できないことが残念です。



話は変わりますが、今回のタイトルは「狭い世界」
世界は広いようで狭いですね。親戚の伯父と話していると驚くことが判明、知能情報工学科のU先生、社会人時代の直属の上司が伯父でした。よろしく言っといてと言われましたが学科が違うので顔を合わせる機会がありません。それでも意外な接点に驚きです。
そして酒を片手に技術的な話、ただの技術的な話ではなく経営者側・専門家側からの視点での話。いかにその技術で儲けるか、どのように自分の仕事につなげられるのかなど、とても参考になりました。