なまけもの日記

人生のメモ帳

プログラミング作法

プログラミング作法

プログラミング作法

当然読んでいますよね。
少々値は張るけれど、買う価値は十分すぎるほどあります。初めてこの本に出会ったのは大学1年のとき、当時は第1章しか理解できませんでした。それでもソースコードに対する考え方が変わり、その後はソースコードのキレイさ・汚さ・見やすさを意識するようにしています。


この本について書いた理由は、久しぶりに突っ込みたくなるほど読みにくいソースコードを見てしまったからです。