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なまけもの日記

人生のメモ帳

コーヒーの奥深さ:抽出編

ペーパードリップ式の場合
1.適温の湯を使用する
2.空気が混じらないように注ぐ
3.「の」の字を描くように注ぐ

以上の3点を忠実に守るだけで、コーヒーの味が見事に変わりました。本当に「抽出した」という感じが出てきます。
コーヒーマイスターの資格を持っている本職の人からいろいろダメ出しをされ、その人のお手本を見て、自分なりに感じた点をメモ。


□温度について
沸騰したてお湯は絶対にダメ。適温は82〜3度、ポットの本体部分のお湯は適温でも注ぎ口のお湯の温度は違うので、ポットの注ぎ口の部分のお湯は一度捨てるか、カップを温めるのに使用する。


□注ぎ方について
注ぐときにお湯に空気が混じらないように注意する。そして細長く一定の量を保ちながら注ぐ。
注ぎ初めは静かに、お湯が出始めた勢いで空気が入らないように慎重にお湯を注ぐ。
注ぎ始めると手首は動かさず腕全体を使用して「の」の字を中心から描く、ただし縁までは注がないように注意して、フィルター部分に直接お湯が当たらないようにする。
一定の量を注ぎ終わると素早く注ぎ口を上げ、空気が混じらないように注ぐのを止める。


□蒸らし+全体を通して
一回目は全体に染み渡る程度で注ぐのをやめる。するとコーヒーの粉の表面が盛り上がるので、その状態で30秒程度蒸らす。注ぎ方が悪いと表面が盛り上がらずに陥没する。2回目以降はドリッパーのお湯がなくなる前に次のお湯を注ぐ。
予定の分量を抽出し終わると、ドリッパーにお湯が残っている状態でドリッパーを外す。コーヒーが貯まったサーバーを軽く回し、濃さを均等にしてカップに注ぐ。


□結論
お湯の注ぎ方は技術です。何度も何度も練習しないと理想的な形でお湯を注げない。そしてうまく注げると、おいしいコーヒーが抽出できる。


□おいしいコーヒー
一概に「おいしいコーヒー」の定義などなく、飲んだ人の好みで決まる。ただ個人的な意見を述べると、本当においしいコーヒーとは、飲み慣れてなく味もよく分からない人でも飲んだ瞬間、純粋に「おいしい」と感じるコーヒー。もう一度飲みに行きたい。


□最後に
コーヒーを作る過程は、豆の選別・焙煎・挽く・抽出。コーヒーの奥深さはまだまだ深いが、抽出以外の事を書くには私では力不足です。いつか書ける日が来るかな?


..:: Cafe Bach ::.. カフェ・バッハ 自家焙煎珈琲
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コーヒー味わいの「こつ」

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