なまけもの日記

人生のメモ帳

[酒]燃えた毛

先週のお酒、96度のウォッカは本気で火気厳禁!!
お酒をフライパンの料理にかけて火を着け香りと風味を与える手法、あれは”少量のお酒”で火を着けてアルコール分を飛ばすはずですよね。

かけ過ぎです。明らかに漬かるほどかけて躊躇せずにファイアー・・・、火災の再現映像のようにフライパンから炎が燃え上がっていました。なんでフライパン全体を覆い被せる大きさのフタがないのに実行に移してるの?最悪の状況が簡単に予想できますよね。念のために小さいけれどフタを用意しておいてよかった。けれど、燃えさかる炎の中にフタを投入するのは勇気がいりました。でもへたすりゃ火事・・・なのでやるしかなかった。


本気の叫び、フタが小さすぎる!!!手全体をカバーできない!!!


右手の手首らへんの毛が燃えて無くなったんですけど・・・それと親指の付け根辺りが火傷したっぽい。毛に関して・・・、毛は燃えるとチリチリになり黒く焦げ、水で洗い流すときれいさっぱり消えて根本だけ残る。これは何の脱毛法ですか?左右を比べると右手首辺りの毛が無い・・・。マンガなどである燃えたときの表現方法の気持ちが今なら分かります。
今回の残骸、

近くに布巾用として吊してあったタオルです。炎が燃え移った後に消火した写真。今回はこの写真しか記録できないほど余裕がありませんでした。


呑み会後のボードゲーム、今回は「シャドウハンターズ
すっぽんには血液をさらさらにする効果がある
最後のゲームは計画通り!!酔っ払いの狂人は早めに消しますよね。それが狙いであり勝利条件でした。終電を考えた予定時間ぴったり。


その後は博多駅まで行きラーメンを食べ50分程度歩いて帰宅。入店時にもう豚骨ラーメンしか残っていませんと言われ、2〜3人後に来た人はもうスープがありませんと言っていた。ギリギリ。


呑んでから6時間以上経過したのに、まだ右手親指の付け根部分に違和感があるんだけど・・・、明日が怖いです。