- フォントと色調を統一する
- プロジェクターに映して見やすい配色を心がける
- フォントサイズは大きく、文字数は少なく、メッセージは3つ以内を心がける
- 無駄な装飾は行わない
- 型(フォーマット)を定める
- 絵、図表、グラフなどはピンポイントで使用する
□引用元:プレゼン資料デザインで破綻しないためのポイント6点/ビギナーズハック第11回
不思議です。
この記事は金曜日の朝の段階で下書き状態にあり、金曜日中に更新しようと思っていたのですが、ワークショップから帰宅すると既に土曜日...不思議です。
懇親会の後に、ワークショップで知り合った京都の院生と個人的に食事に行って呑んでいたのですが、そこで話していた内容は今回のワークショップで一番の収穫でした。今回のワークショップでは同じプロジェクトでそれぞれ得られてモノを共有しようという目的だったのですが、今回はハード寄りのワークショップで自分たちの研究はアウェー。でも知り合った人は自分たちと同じツールを使用している人で、NDAの関係をある程度暗黙の了解で保持しつつ相談できたのが最高でした。
こちらは意義のある話を得て、相手は観光で行きたがっていたけど一人では行けそうもない博多のもつ鍋、中州の居酒屋、中州の屋台街のラーメンを楽しんでもらい、そして最後は場所が分からないらしいホテルまで送って終了。
また福岡でワークショップがあれば参加したい。