なまけもの日記

人生のメモ帳

The Bucket List

日本語タイトル「最高の人生の見つけ方


昨晩テレビで放送されていたので久しぶりに「死ぬまでにしたいことリスト」を作成。実は以前にこの映画を観たときに死ぬまでにしたいことリストを作成していたのだが、不覚にもどこに保存したのか忘れてしまったので再度作成。確認したいときにすぐ参照できないメモに意味なんてありません。やはりメモはデジタルならば検索可能であるため、一元化した方が管理しやすいですね。そして以前作成したリストの内容は3つ程度しか記憶していませんでした。やはり記憶より記録ですね。


まぁこの3つの項目は一生覚えていると思う。


死ぬまでにしたいことリストを作成していたら、金銭的な問題を除いても今のままでは到底達成できないことばかりになった。余命数ヶ月と仮定すると実現できそうにないことなので、死ぬまでにしたいことリストではなく、生きている間にしたいことリストに変更。しかしリストの一部分はやろうと思えばいつでも実行できることが存在しているので、まずはこれらを達成していくとする。


そしてリストの最後には心に決めている死に方を記載。死に方ではないが人生の指標となる言葉。人生の最後にはこのリストの事など忘れていると思うが、この項目、この言葉だけは達成したい。

あなたが生まれた時、
あなたは泣いていたでしょう。そして周りは笑っていたでしょう。
だからあなたが死ぬ時は、
周りが泣いて、あなたが笑っているような人生を歩みなさい。