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なまけもの日記

人生のメモ帳

憧れのバックパッカー

ただの憧れでした。最近、自分はバックパッカーにはなれないと思うようになってきました。経験値が少ないだけかもしれませんが…


やはり、事前に泊まる場所が確定してないと安心できない小心者です。酔っ払って終電に乗り、終点の見知らぬ地に放り出された経験は何度もあるので、今更ベンチや路上で寝るのに抵抗はないけれど、シャワーを浴びたり風呂に入ってスッキリしないと、連日行動するのが辛いです。


慣れれば大丈夫なのかな?


それにしても人間って慣れる生き物なんですね、始めて見知らぬ地に終電で辿り着いた時は、「この後どうしよう…」と不安になり、うろたえることしかできませんでした。だけど今では「またやってしまったか…」と素直に受け入れ、寝れそうなベンチや公園、寒さを防げる物陰を探したり、新聞紙やダンボールを自然と探し求めていたりしています。本当に寒いときは寝るのも危険だということを体感して、気を強く保ちつつひたすら耐えてみたりと、なんだかんだで慣れてきてその状況を楽しめる様になってきました。


…慣れる状況に陥ったこと自体ダメなんだろうけど。


それにしても田舎が終点の場合は恐ろしいです。コンビニも無ければ寒さを防げる場所もあまりない、何より一番怖いのは街灯すらほとんどないこと。駅の電気が消えて真っ暗になると急に心細くなります。じっと耐えて始発の時間が近くなり、駅の電気が点いた瞬間、何度「助かった…」と思ったことか。





バックパッカーとは全く関係ない内容になりましたが、いつか旅行で世界遺産を巡るときに、安全を考慮してツアーで行くか、気持ちの赴くままに放浪して観光するか。どちらがワクワクするのかな?


移動時の荷物は最低限に留めたいけれど、備えあれば憂いなしと考えるのもまた一理あり。持ち歩き可能な充電器の存在は心強いです。