なまけもの日記

人生のメモ帳

おおかみこどもの雨と雪

先入観を持たずに観たかったため,予告も観なくて他の人の話やレビューも読み聞きせず,頭を空っぽにして映画館で観てきました.
ドキドキワクワクではなく,心が揺さぶられます.
最後まで見終わって感動し,エンドロール時に流れる歌の歌詞の意味を噛みしめてさらに感動.
そして今更ながら公式サイトで作品の深さを再確認.やはり,何も先入観がない状態で見ると,先の展開を全く知らないため物語にのめり込めます.


今度は内容を知った上でもう一度観たい.



映画「おおかみこどもの雨と雪」

おおかみこどもの雨と雪 - Wikipedia
テーマは「親子」であり、19歳の少女が"おおかみおとこ"と出会い、その間に生まれた"おおかみこども"の姉弟の成長から自立するまでの13年間を描く。 ...