なまけもの日記

人生のメモ帳

USBメモリの危険性

誰かに拾われた場合の危険性、認識が甘かった。

先週の出来事、
USBメモリを紛失したが部室で落としたらしく、回収できたから助かった。

データはPCと同期しているから大丈夫だが、問題は中身。就活関係の個人情報が記録されたファイルもあったから、もしも誰かに拾われて中身を見られていたら非常に危険だった。

対策としてはUSBメモリにロックをかける方法もあるが、データの受け渡し時にいちいち他人のPCでパスワードを打ち込むのも面倒。そもそも自分1人しか使用しないならUSBメモリは持ち歩かずにサーバ上に置いておく。でもC3部員以外の普通?の九工大生はWinSCPとか使ってない。


とりあえず解決策が決まるまで危険なデータは持ち歩かないことにする。