SwitchBotを購入して部屋の照明をスマート化，朝に自動でオンにするように設定すると起きるのが楽になりました．
iPhoneのアラームだけだと音に慣れてしまって反射的に止めてしまうことがあり，予備に設定している五月蠅い目覚まし時計でギリギリに起きて何とか寝坊を回避できていることが頻繁になってきたため改善策を検討．いろいろ考えた結果，SwitchBotで部屋の明かりを自動でつくようにしました．SwitchBotを導入して部屋の明かりのスイッチに取り付け，オンオフをiPhoneアプリ経由のSwitchBotで制御できるようにしたため，指定した時刻に自動で明るくなるように設定．音による刺激だけでなく視界の明るさによる刺激で，アラームだけの場合よりも圧倒的に楽に目が覚めるようになりました．
