アイスコーヒー

美味しいアイスコーヒーの作り方を教えて貰ったのでそのメモ。

1. コーヒー豆12gで1目盛り分抽出
2. 濃い目に抽出
3. グラスに氷を山盛りにして上からコーヒーを注ぐ

まぁ、それだけです。

今回使用したコーヒー豆、普段のドロップコーヒー用の豆とは違って、アイスコーヒー用のコーヒー豆はより深く煎っているためなのか、豆のテカリ、光沢が通常の豆と全く異なります。深いです。
　

コーヒー豆は12g、抽出量は1目盛り。1目盛りがどちらか聞くのを忘れていたけど、100mlの目盛りの場合なら1目盛りとは言わずに100ml、200mlと言うはずなので右側の1杯分を抽出。
　

グラスには氷を山盛りにしておき、その上から抽出したコーヒーを注いで完成。
今回はツーショットグラスを使用、ツーショットグラスにした理由は近所のコーヒー豆専門店でアイスコーヒーを頂いた時にこのグラスで出てきたから。
　

水出しコーヒーより冷たくさっぱりしたアイスコーヒーになり、水出しコーヒーのように抽出に時間が掛からないので、すぐに冷たいコーヒーが飲める。抽出した直後なのでコーヒーが酸化しておらず美味しい状態でアイスコーヒーを味わうことができます。

ツーショットグラスでアイスコーヒーを作ると1杯が少ない。
これだ！と思えるコーヒーカップや切子グラスに出会いたいです。